・ |
今後の国の介護保険についての考え方や展開がわかりよかった。(同意見他15名) |
・ |
市の報告が数字や表を使ってありわかり易く、参考になった。(同意見他3名) |
・ |
様々な統計や課題が提示されており、参考になった。(同意見他2名) |
・ |
高齢者の尊厳を支えるといった視点でのテーマはとても良かったと思います。 |
・ |
頂いた資料を参考にして私なりにまとめようと思います。 |
・ |
今後の制度の動きについて、課題も含めよく理解できました。特に在宅、施設と二者択一となりがちな判断に新たな考えが生まれて、展開され始めていること。また、要支援、介護レベルに対し、施設が果たすべき役割が明確になりました。 |
・ |
今後の動向が理解できたし、自分が日頃感じている内容と一致したものがあり、自信をもった。 |
・ |
介護保険がこれからどのような方向へすすんでいくのか、示唆していたと思う。もっと、詳しく聞きたい点があった。 |
・ |
テーマは興味あるものであったが、高齢者の尊厳について現状の様子から考えられる報告等を詳しく知りたいと思う。 |
・ |
地域づくりはどこが中心となって展開していくのかが疑問として残った。方向性は理解できたし、そうなってほしいと思う。 |
・ |
ケアマネジャーにとって、こうした大局的な視点は非常に大切なことだと思います。 |
・ |
ケアマネジャーの責務の重さを痛感した。 |
・ |
大きなビジョンが聞けたのでよかった。経営者、理事長にも聞かせたかった。 |
・ |
介護施設の個別ケアの重要性がわかった。 |
・ |
厚生労働省の政策責任者がご自分の政策テーマとして私的研究会に諮問したテーマで、重要なテーマだと思う。 |
・ |
現在の政策責任のトップの問題意識を披露され、よくわかった。 |
・ |
日頃、不安、不満に思っていたこと、国の方も色々考えていただき、改善するように取り組まれていることがわかり安心しました。 |
・ |
自立支援を改めて認識した。 |
・ |
グループホームについて、職場に持ち帰り、委員会を作って実施してみたい。 |
・ |
ユニットケア、高齢者リハビリテーションなど新しい情報が良くわかった。 |
・ |
リハビリ、ということを常に頭においておこうと思います。 |
・ |
ユニットケアについて勉強したい。(同意見他1名) |
・ |
要支援、要介護Tの利用者に対する予防的リハビリを取り入れることで、サービス導入前のケアプランの見直しができることがわかり納得しました。むやみにサービスを導入するのではなく、検討することに気が付いた。 |
・ |
もう少し時間をゆっくりとってあれば良かった。(同意見他8名) |
・ |
最初のほうで、時間がかかりすぎて、1番重要なケアマネジメントの内容が、資料よりかなり凝縮されていて、せっかく来たのにもったいない気がしました。(同意見他2名) |
・ |
テーマについては、興味をもって参加したのですが、ペースが速すぎたのか、よく理解できなかった。 |
・ |
利用者と介護者の思いがあまりにもずれていて、数での理屈では当てはまらないように思えます。 |
・ |
大まかな説明だったので、もう少しテーマを小さくして細かく説明してもらいたい。 |
・ |
介護保険の現状や見直しについてはよくわかったが、ケアマネジャーに期待することという部分は、はっきりしなかった。 |