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Drに参加していただきグループに入っていただき、日頃の活動等を具体的にお話しくださり、こういう風に考えておられるDrもいらっしゃることにとても参加した甲斐がありました。私たちケアマネジャーは訪問看護、ヘルパーとの連携を取ること以上に、主治医との連携を取ることがとても難しく、壁を感じざるをえないのが現状です。今後もケアマネジャーからのアプローチが大事であることを再認識し、Dr側にもその認識を持ってほしいし、こうした機会を作っていただけたらと思います。 |
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私の事業所は、ケアマネジャー、訪問看護もいるため、連絡も取りやすいのだが、Drとのかかわりは少なく、どのようにコミュニケーションを取るべきか悩んでいたのですが、今回の研修で、ただ電話連絡だけでなく、細かく出向いてコミュニケーションを取っていきながら、連携を図ることが良いと認識しました。 |
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事業者側からは、主治医の協力が得られないときがあるとの意見がでた。主治医側からは、今まで担当者会議を1件しかしたことがない、もっと依頼して欲しいとのことで、もっとケアマネジャーも積極的に関わっていかなくてはいけないと思った。FAXシートの活用も大事だと思う。 |
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Drから直接の声をお聞きすることができ、連携をとる難しさを感じていたのだが、少し解消できそうです。他職種との連携をこまめに行うことの必要性を感じた。利用者や家族、他職種との人間関係の大切さを再認識した。 |
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Drとの関わり方、Dr1人1人の考え方があるということがわかりました。いかに連携を取るのが難しいか、何回も足を運ぶことで受け入れられていくもので、努力を惜しんではいけないと思いました。 |
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Drの意見が直接聞けたことが良かったと思う。考え方の違いを感じたが、そういう中での介護支援専門員としてどういう風に接したら良いかも、少し聞けました。とても参考になりました。 |
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Drとの連携については、他のケアマネジャーさんも大変苦労されている様子がわかりました。週間サービス計画表やケアプランをDrに見ていただいては、とのお話は、大変参考になりました。 |
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主治医の持つ役割の大きさ、主治医の意見が反映されたケアプラン、主治医へ積極的に情報提供を続けて行くことも大切と思いました。今日、出席をしてくださったDrのように、総合病院退院時、積極的に関わっていただける、病院医師の情報もしっかりと知っておく必要がありと思います。 |
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様々な意見が聞け、Drのアドバイスがとてもよくわかり、これからの仕事に有意義でした。勇気が湧いてくる内容でした。 |
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Drに対しての反発が強く出ていたが、では各主治医にケアプランを送っているのか?作業をケアマネジャーが怠っているのではないかと反省もしました。 |
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今回、テーブルにDrがおられ、本音やアドバイスが聞けて良かった。 |
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Drにフランクにお話して頂いて、参考になることが多くありました。 |
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本当にDrの方が来てくれたことにびっくりした。往診に行けるDrが増えると良いと思う。 |
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Drとの連携の重要性、積極的なアプローチが必要であると再認識できた。 |
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Drに現場の状況を伝える機会が持て、直接助言も得られ、とても良かった。 |
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Drの立場からのご意見、感想をお聞きすることができ、とても参考になった。 |
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主治医のもとでカンファレンスをすすめている地域があり、どの地域もそういう風になっていけばいいなと思いました。 |
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主治医との連携の取り方が参考になった。Drの意見が聞けて良かった。 |
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往診を積極的にされているDrの話を聞くことができて、大変良かった。 |
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参加されたDrと同じ思いのDrが多くいればと思います。 |
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来て頂いた先生方は非常に理解ある先生方で、全ての先生が理解して頂けたらと感じました。 |
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今日、話しができたDrのような方がもっと増えれば、在宅が成り立って行くのではないかと思います。 |
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Drと意見交換できて大変よかった。病気を治療することも大切だが、接し方にももっと温かみが欲しいと訴えた。 |
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医師会用FAXシートを活用して、主治医との連携をとる必要性を痛感しました。 |