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皆が努力され、レベルアップされている姿を拝見し、とても元気いただきありがとうございました。 |
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事前発表を聞かせてもらう度に、ケアマネがいかに忍耐強いか、利用者にどこまで関わって行くか、困難事例に出合い、問題解決が出来た時の喜び等・・発表者と同じような日々を送っておりますが、本日は様々なケースを通して勉強させて頂き、パワーを頂きました。 |
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皆さんも困難なケースを頑張っておられるので、参考になったし、励みになりました。まとめ方がうまく、勉強になりました。 |
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たくさんの困難事例の中で、利用者の方がケアマネ−ジャーをはじめとしてたくさんの人に助けられて生活できている部分もあると感じた。社会資源の重要さを改めて感じました。 |
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困難事例を具体的に発表されて、個々それぞれのケースを掘りおこせばまたいろいろなニーズが出てくるのではないかと思い、丁寧にアセスメントしていくことの必要性を感じました。 |
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自分のアプローチが単一となりがちであるが、様々な事例発表を聞くことでアプローチ方法の参考となった。 |
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一人一人の利用者に対し、とてもていねいに対応されていないことに学ぶことが多くありました。 |
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各事例ともチームアプローチの成功例であり、ケアマネのモチベーションが高くなったと確信する。キーワードはいずれも「あきらめない」 |
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いろいろな角度から困難事例に取り組んでいるケアマネさんの努力を感じた。 |
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介護保険外のサービス、機関との連携・利用で解決していった過程がとても勉強になりました。最近、ご本人の問題よりも、介護者の問題にふりまわされる事が多いように感じます。大変参考になりました。 |
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困難な事例の発表であったが、これからこのようなケースが多くなると思われる。そのためには、事例にあったように介護保険外の情報を常に持つことが必要と思われた。 |
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色々な事例の中で情報(引き出し)を沢山持つ事の大切さ、他職種との情報交換と連携の大切さをあらためて感じた。又、ケアマネが方法を決めてしまうと危険だと感じました。 |
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同じようなケースもあり、今後の支援の参考となり、又、直接連絡を取りながら取りくんでいけたらと思いました。広島市のケアマネの質の向上に向けて、とてもよい発表だと思いました。 |
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利用者の方の心を動かすにはどのような会話をしていけばよいのか、生きてこられた人生を基に意欲的な生活が出来るように支援したいと思います。フォーマル、インフォーマルサービスについて、もっと勉強したいと思いました。 |
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それぞれの発表には、ケアマネの苦労がうかがえた。時間・体力をついやされたことでしょう。また、他事業者や各関係機関との連携もとられており、感銘受けた。 |
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自分も似たようなケースとの関わりがあり、対応に戸惑いを感じているところで、今回の発表を聞き、いろんな案・選ぶ方法があるのだということを気付かされた。自分が決めるのではなく、決定権は家族にあるとは思いながら、すべてを抱え込んでしまいがちになるため、発表を聞くことで、いろんな方と関わりながら支えていくのだということを改めて感じた。 |
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今回の事例の中にも要5の在宅での生活が挙げられていましたが、私も独居の方に携わっていますが、今の介護保険では限界があり、矛盾があり、日々の生活に支障をきたしておられます。制度改正に伴い、安心して在宅の生活ができるようにならなければと思います。他にも困難な事例を聞けて勉強になりました。 |
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発表方法も工夫があり、困難事例であったことが視覚的にもよく理解できた。 |
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通所系サービスを利用希望する時、訪問看護では通常行っている入浴サービスの利用を拒否や、家族の態度が困ると、利用を拒否する事業所があると聞きます。利用者からの訴え、苦痛を考えての対応でしょうが、もう少し断る前に歩みよって欲しいものだと思います。(事例8について感じました) |
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発表を聞きながら同調し、自身の担当ケースを思い浮かべていました。"連携"とひと口に言いますが、そこに至るプロセスにおいて支援専門員の果たす役割や労力は大変なものがあります。達成感の得にくい仕事ではありますが、発表を聞きつつ、ポジティブになれる自分を感じています。 |
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"困難"と言われるだけのケース内容だと思う。流れをまとめてあり分かりやすかったが、イメージするのに時間がかかり、ついていけなかったように思う。司会者が時折質問された、ケアマネとしての悩みや不安も話されてもよかったのではないか。 |
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どの事例も聞きたいことがたくさん出ましたが、時間制限がありだったので、残念でした。 |
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事例は成功事例ばかり出す必要はないと思うが、自分も同じような事例を持っていると、どう進めていかれたのか、とても気になります。しかし、わずか10分程度の発表ではなかなかそれを掴むのは難しいと思われます。問3にもつながりますが、一人一人のケアプランを、やはり個別で細かい所まで一緒に検討してもらえる場所が欲しいと切に願います。 |