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がんに特化したチーム作りは課題でもあり、ケアマネジャーとしては責務かと思いました。 |
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緩和ケアはチームケアであるということで、皆で同じようにサポートできる体制ができたらと思いました。 |
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がんの方でも安心して在宅生活を続けていけるよう、地域のつながりの大切さを学ぶことができました。福祉関係者も知識の習得が不可欠だと思いました。 |
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緩和ケアについての研修は初めて受けました。内容やかかわりについてお聞きしながら、聞き入ってしまいました。 |
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末期がん患者が自宅で過ごす状況となった場合に、全く関わったことのないケアマネジャーがいるので、大変参考になったと思います。 |
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他の研修でも痛みのコントロールはできると言われましたが、まだ難しいと感じておりましたが、今日の講演でコントロールできることを確信することができました。 |
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チーム医療のかなめとして、ケアマネジャーがケアマネジメントする場合、在宅ではとても多くのヘルパーさんにかかわってもらわなくてはならず、情報がどのように共有できるか難しい。看護と介護の考え方の違いの調整なども・・・。個別なケースで悩んでいる時、ケアマネジャーとして調整していければ嬉しい。 |
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チームを組み、その方がいかにその人らしく最期まで生きていけるか勉強になりました。 |
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利用者にがん患者の方が多くなったと思います。本人、家族のケアに役立てていきたいと思います。 |
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死と共に生きることの大切さを感じました。今後、1人の人を皆でチームワーク良く支えられるプランを立てていこうと思います。 |
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在宅でも緩和ケアでのチーム作りをきちんとしていくため、現状をしっかりと聞くことができて良かったと思う。 |
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緩和ケア開設所があちこちにあることがわかりました。今後の活動に役立てたいと思います。 |
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実例を聞きたかった。 |
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がんの在宅緩和ケア(ターミナルケア)を行いつつ、在宅で最期まで生活された方をこれまで何回も介護支援専門員として関わってまいりましたが、いつも考えてしまうのが、福祉職として何ができるか、何ができたかということです。今日の講義を聴きながら再び考えています。チームケアの中で果たす役割について、また考えてみたいと思っています。"自身が受けたい緩和ケア"の言葉が心に残りました。 |
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在宅で過ごすということが少し身近に感じられた。自分のこととして考えていければ・・・と思いました。 |