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永田先生の講義は、いつ参加しても実際に活用できる内容で心に響く言葉をいただいています。 |
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介護支援専門員として関係作りの大切さ、ご本人のためにどうしたらよいのか、具体的に良くわかりました。永田先生の穏やかで温かな人柄がしのばれる講演は、とてもわかりやすかったです。介護支援専門員として、やはり必要な資質だと感じました。 |
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今までも何度か認知症の研修に参加してきたが、これほど参考になる実践に役立つ研修ではなかった。明日からの支援に活かしていきたい。 |
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短い研修でしたが、目から鱗の内容で、早速生かせると思います。色々な職員に伝え共有していきたいです。 |
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シートを記入することで改めて発見できることもあり、有意義でした。 |
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センター方式がよく理解できました。利用してみようと思います。 |
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センター方式、話に聞くだけで目にすることがなかったので、とても勉強になりました。さっそく明日から利用していこうと思います。 |
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センター方式に興味があり、どんなものか知りたかったので知ることができよかった。 |
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以前よりセンター方式を利用してみたいと思っていたが、なかなか勉強する機会がなかった。今日の研修に参加し、ある程度理解することができたので、今後、利用していきたい。 |
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認知症のポイント、センター方式の重要さが良く分かった。話も簡潔で分かりやすく、とても理解しやすかったです。今後のサービス、プランの参考に是非生かしていきたいと思います。 |
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センター方式、言葉はよく聞くが内容はよくわかりませんでした。本日の研修は、介護支援専門員の立場からの説明を頂き、大変良く理解できました。 |
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センター方式の研修、初めてです。興味深く聴きました。様々な角度から本人の理解を深めることの必要性を痛感しました。 |
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センター方式は、シートの数も多く、しっかり関わりを持たなければできないと思っていたが、色んな人からの情報を集める手段として利用できることがわかり活用してみようと思った。全てをうめなくてよい、必要なところだけを・・・というので、自分なりに活用できたらと思う。 |
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今、MDS−HCを使ってプランアセスメントを行っていますが、問題点ばかりが抽出されるので特記事項でICFの流れを取り入れた文面にしてPCに反映させています。センター方式も同様に本人の思い、習慣やなじみといったものがあり、組合わせながら進めていこうと思います。 |
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とても良い研修になりました。実際に抱えているケースを取り上げることにより、今までの関わりを振り返ると共に利用者本位なのだということに改めて気づかされました。また、同じグループの方のケースを知ったことで、みんな大変なんだ、自分もがんばろうと励まされました。 |
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自分ではそれなりに本人や家族の人の情報集めや、それに対する対応をしてきていたつもりだったが、実際、研修を受けてみて"私の言いたいこと"が理解できておらず、ショックだった。今後の介護支援専門員としての考え、行動に今日の研修内容を取り入れていきたい。 |
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シートを記入しようとしたのですが、なかなかうめることができないことに気がつき反省しました。小さなことでも、ご本人の言われることに、もっと注意を向けなければならないと思いました。 |
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本人の希望をよく聞いていないことに気がついた。本人のやりたいこと、できることに目を向けていなかったことも。他スタッフからの情報を得るのは大変だけど、一言、一行で良いからと少しずつ始めてみたい。 |
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アセスメントで得られない情報をしっかり聞き取れる。また、生活パターンの理解もできるので、とても良いシートだと思いました。実際、認知症対応型デイのスタッフの方が新規の時、時間をかけてゆっくり記入されていたことを思い出しました。ぜひ、活用していきたいと思います。 |
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現場の人が1番情報を持っているというのは全く同感です。しっかりしたサービス提供責任者が担当だと、本当に助かります。自社の訪問介護サービスや通所サービスなら、すぐに情報が入ってきますが、他社の場合は介護支援専門員の自分だけが知らないことも多々あります。センター方式のC−1−2のシートは、特に活用次第です。困難な方をまず1名から。デイサービスや小規模多機能はしっかり活用できそう。 |
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沢山のシートを全部埋めていく事を考え、シートの活用を避けていた部分がありましたが、今日の講演を聞いた事で、できる所から、書けるシートから無理せず始められる事が分かり、活用してみようと思いました。 |
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認知症の方に対する自分の気持ちが偏っていたと思いました。「してあげる」ではなく、「可能性を見つけ、呼び起こさせる」ようにしたいです。 |
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利用者の気持ちに寄り添って気持ちを聞く。チームスタッフが皆で喜べる(できたことを)プラン、計画を目指す。自分が認知症になった時もチームがこれだけ自分を知ってくれると嬉しいと思った。愛情ある情報収集・・・ |
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認知症の方のアセスメントは、できないことに注目するばかりだったので、良い見方ができるようになり良かったです。。 |
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本人の言葉、家族、スタッフの言葉をそのまま記入できるシートなので使いやすそうだと感じた。私の姿をイラストで書くのは、本人の実像が掴みやすい。 |
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認知症の方に対してのアセスメントの仕方が変わるように思いました。今後は深く見ていけたらと感じました。 |
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1つからシートを利用していきたい。とても理解しやすい講義が受けられ、有難く思いました。次回、ステップアップの研修会が楽しみです。 |
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悩んでいたことがちょっとすっきりして、今後自分の仕事に自信が持てそうです。 |
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グループワークがあり、話をする機会もあり楽しく研修できました。 |
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〜したら、〜の力を引き出せる、という助言であったが、それは限られた状況でのみ可能!と思う場面が沢山あった。あまりにも理想論ばかりで、現場でどれだけ取り入れられるか疑問。ただ、支援者の姿勢が変われば、たぶん支援が変わるかなとも思った。 |
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なかなか1人の人に対し、これだけの情報を得ることは大変。記入も大変だが、実際に活かせるのか不安。介護保険制度が厳しく、訪問介護で話を聞いてもらったり見守ったりはできないので、対応できないケースが多い。 |
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今後を考える上で参考にはなったが、シートの作成方法、考え方に終始していた。認知症の医学的知見や症状などの話が聞きたかった。 |