・ |
今まで、忙しい・・・しかし、必要と頑張ってきた。必要性が非常によく理解でき、大変勉強になる研修でした。夫が肺がんで亡くなった病院で、家に帰らせてあげればよかったと涙が出ました。これからも優しい気持ちで頑張ります。 |
・ |
具体的にかかわった方を思い浮かべながら、どうすれば良いかを考えることができてよかった。 |
・ |
具体的な取り組みの参考になった。話をした看護師から他の人に伝わっていないことが多かったので、連携の書式を工夫しようと思った。 |
・ |
今後、増加してくるであろう入退院調整を研修という形で聞けて、本当にためになりました。 |
・ |
以前、県病院の緩和ケアの講義を伺ったことのおさらいができた。 |
・ |
医療連携におけるニーズと情報提供のポイントについて学ぶことができた。 |
・ |
老健施設を在宅とみなし、なじみのスタッフが看取りをするという発想を発見できました。 |
・ |
在宅での生活を望まれる方々が、心穏やかに安心して過ごされることができますよう、医療との連携を努力したいと思いますし、病院側もお力をお貸しいただきますよう心よりお願いしたいです。 |
・ |
医療ニーズの高い利用者に対する医療連携の大切さを再確認した。病院側の在宅に対するイメージの低さに驚くことも多く、在宅と医療が同じ土俵に立てる努力をしていきたいと思います。 |
・ |
具体的に県病院内を含め、電話番号など教えていただけたので助かりました。また、ネットワークの中での、介護支援専門員の位置づけや介護支援専門員からのアプローチの必要性を教えていただけ、今後役立てていきたいと思いました。 |
・ |
相談できるところ、内容等を具体的に知ることができてよかった。病院に対するアプローチの仕方について学ぶことができた。自分自身も入院前のプランが入院時に必要なのかと思っていましたが、今日の研修で理解できました。 |
・ |
ターミナルの方が在宅に帰られる支援・事例が参考になりました。スピーディーに判断を下すことが必要だと再確認しました。 |
・ |
在宅でターミナルの利用者が増えている中で良い勉強となりました。在宅での看取りは、本人、家族が幸せです。 |
・ |
入院する時は、救急車で運ばれるケースが多く、退院する前に又は状態が安定された時に利用者様に会いに行くのですが、なかなか医師、看護師に会うことが難しく、本人の話のみを聞いて帰ることが多く、後からサマリーを送ってこられることが多い。連携の在り方が難しいとは思いますが、アクティブに動くことが必要であるということ。
・連携について大変良かった。さっそく生かします。
|
・ |
入院中の利用者様の退院支援へのプロセスがとても参考になりました。入院中の状況、状態によって、今までのケアプランを大幅に見直す必要がある方もいらっしゃいます。情報の取り方を参考にさせていただきながら、より利用者様をサポートできるような関わりをしていきたいと思います。 |
・ |
介護支援専門員から医療側への情報提供(押しかけで厚かましくても)や、アピールが必要なのだと実感させられました。 |
・ |
医療頻度の高い利用者さんを担当することも多く、終末を迎えた時、いかにより添えたかを反省することも多くあり、とても参考になりました。 |
・ |
医療機関との連携が今後大切だと思っていたので、ヒントになって良かったです。 |
・ |
病院との連携を取ろうとアプローチをかけていったが、認知症を理由にリハビリの継続困難、在宅へは戻れないので施設を探すように!と言われたケースが多々あった。本人は家に帰りたいと入院先のベッドで泣いている。本人の思いはどこに反映されているのか?医療職の方の判断基準は、本人なのか、家族なのか。なぜ、調整していただけないのか不満です。 |
・ |
もう少し具体的に連携の部分を知りたかった。今後、資料の具体例を含めて研修があればと思う。 |
・ |
医療連携加算、退院加算についても聞きたかった。 |