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医療と介護の連携はこれからの大きなテーマでありますが、医師との連携に苦手意識があるため今後は積極的に取り組みたい。 |
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医療と介護の連携について看取りを在宅でする事、加算についてが印象的でした。 |
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講演は分かりやすく、知っている事はより理解でき、あまり知らなかった所は、学ぶ事ができる機会となった。 |
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基礎資格が介護福祉士で医療ニーズをつかむ事が難しく感じています。今日の研修で、より医療職との連携を上手に行っていけるように工夫していきたいと思います。 |
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幅広い内容を分かりやすく講演して頂いた。報酬の面も医療と介護での違いなども聞けて良かった。改めて訪看(看護師)の役割が整理できたので、どんな時に訪看を導入したら良いのかなど、参考になった。 |
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医療系のサービスの利用については連携がとりにくいという印象がありましたが、医療との連携の大切さがよく分かりました。 |
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医療依存が高い方や、ガン末期の方もいるなか、医療との連携は必要と感じた。 |
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ヘルパーの痰の吸引についてくわしく聞けて良かった。 |
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色々な取り組みをされており、今後の支援に参考させていきます。 |
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医療の重要さ、予防の面でも導入が必要である事が分かった。 |
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ケアマネジャーとなってまだ日が浅く、上手にサービスを利用することが出来ていないと思っているので、訪問看護のサービス導入の参考になりました。 |
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医療連携の重要性をあらためて感じました。現在担当しているケースについてもより広い視点を持ち関わっていきたい。 |
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H24年の法改正によりヘルパーの吸引が研修などにより可能になりましたが、訪問介護事務所で吸引に取り組まれているところが少なく、私も現在ALSの方を担当していますが、吸引を依頼しても受けていただけず、家族(特に妻)の負担が多くなっています。訪問看護だけでは限界があり、とても困っています。制度として一定の条件をクリアすれば、ヘルパーの吸引も可能になりましたが、法改正以降ハードルが高くなり、難しい状況があるため、訪問介護事業所にもっと働きかけて欲しいと感じました。 |
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短い時間に濃厚な講義だった。かけ足で受講したのでもう少しゆっくり受講したかった。 |
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訪問看護の導入方法は、介護、医療両面で活用ができる様になりチームアプローチの上でも力になると思います。しかし介護士の吸引は、まだまだ確立できているわけではなく、今後も課題があると思います。 |
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医療との関わりは常に行っていますが、今までに看取りを自宅で担当したことがありません。実際に関わる心構え、他事業との連携がとても大切だと思いました。 |
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「予測される場合は、急変とはいわない」「急変としない準備体制が大切」「在宅医療チームに任せて!」「救急車を呼ばない」が印象的でした。 |
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訪看の介護保険と医療保険の違いがわかった。病状把握、体調管理、予後の知識の大切さがわかった。 |
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医療との連携、先生との連携はわかりにくい。訪問看護の説明があって良かった。 |
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講演では、看取りの対応での大切になってくる準備等具体的に学べたと思う。総評では、関わっている事例もあり、何をすべきだったか、これから何をしたら良いか気付くきっかけになった。 |
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訪看の重要性は最後を在宅で看とられる方には特に感じていますが本日の講演で急変なのか予測されるものなのかの判断と家族の心得などいざと言う時に慌てないようなケアが必要と感じました。 |
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訪問看護について導入の仕方がなかなか難しいことがあった。主治医から言われるまま看護師に言われるままになっていたが、今後は主治医・看護師と協力して中身をしっかり考え、医療と連携をとっていきたいと思う。 |
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ケアマネ歴まだ3ヵ月ですが、今後の参考にさせて頂きます。 |
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前半は、どういう視点でお話しをきいたらよいか、わからなくなったりしたが、急変と症状の変化の違い、救急車を呼ぶということの意味などのお話しをおききし、胸のケースに対しての参考になった。と同時に、医療、看護職との連絡を深めることの重要性をより感じた。 |
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年々医療度の高い利用者が増えている。医療との連携がとても必要になっていると思います。 |
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佐藤先生のお話はとても参考になりました。時間が短い為早口での講演になり、こちらの理解がおいつかない状況でした。ケアマネにとって苦手の分野ですが、一番大切な事と痛感しました。 |
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制度がいつのまにか整備されていても直接関わる機会がないと知らず、勉強する機会があって勉強になりました。地域包括ケアでは各職種の役割分担がとても重要で、それを具体的に明確にし、マネジメントしていくことがCMの役割かなと思いながらお聞きしました。総評で早めに、予防的にというお言葉が多かったですが、CMもそう思っていてもそれが難しいからこその困難性があるので演者には少し厳しかったのでは、と思いました。 |
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訪問看護を利用した場合の利点についてよくわかった。 |
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自分の担当ご利用者の中で訪看をはじめとして医療との関わりが深い人が増えており、CMとして経験が浅い私にとってはわかりやすかったです。 |
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今の問題、認知症、ガン末期、精神疾患など重視し勉強になった。 |
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訪問看護の重要性がよくわかりました。在宅で最期が迎えられるよう支援していきます。 |
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訪問看護の利用について、改めて導入を考えてみたいと思いました。通常、訪問看護さんから、多くの情報いただき、一番頼りにさせていただいているのに、ヘルパーさんからの情報等あまり伝えていないという思いも有りました。連携ノート等の利用はしていますが、まだまだ話す機会を設けて緊急に呼ばれる事を避けていけるようになればと思いました。 |