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色んな経過を知ることが出来、参考になりました。 |
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経験のない事例を聞き、これからの支援の参考になった。 |
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ケアマネが中心となって多職種の連携することの大切さ、重要性を感じた。それぞれのCMはきちんと利用者と関わりと持ち寄り添うことで本人の望む生活が遅れたと思う。 |
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番外編でケアマネとして失敗した実例や困難事例に陥ったケースなどの発表があってもよいのではないか? |
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皆さん本当に熱心に職場に携わっておられることが判り触発されました。 |
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事例を通してケアマネの苦労や努力されている姿に共感できた。 |
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時間内でよくまとめられていた。 |
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チームとして取り組んだ事例を多く発表され、その重要性や逆に連携しないと対処できない事例が多くなってきたと実感している。 |
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各内容が違う事例で自分のケースと照らし合わせ聞くことが出来大変勉強になりました。 |
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独居、認知症、精神疾患、ガン末期等気にかかる事例、多職種が関わる事例、ともすれば困難事例になったりしますが、CM皆がどこかで体験するであろうケースだと感じます。 |
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どの事例もチームケアで支援されており、ご家族、ご本人の思いに添った支援をしようとされている姿勢がよくわかりました。みなさん、積極的に動かれていることに自分の今の支援とくらべると刺激になりました。今後の支援の参考にさせてもらいたいと思います。 |
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独居について事例は悩んでいる利用者を抱えているため支援の方法、サービス同志の連携の取り方、地域の協力など参考になる事が多々あった。 |
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事例の内容のプレゼンと振り返りはとても参考になった。特に安芸区の事例発表が参考になった。 |
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各事業所の強み、「こんなケースはまかせて」って言える様な各事業所の特性があってもいいのかなと思い発表を聞きました。看護師はターミナルに関して強いとか。 |
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一方向の視野しか持たず失敗している事は自分の事例の中にも有ると思う。広い視野を持って今後も対応していく事が必要と再確認できる事例も有り良かったと思いました。 |
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色々な事例を聞くことで自分が体験していなくても疑似体験として接することができ、今後の参考になると思う。 |
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本人、家族の思いに寄り添いそれぞれの関係機関との連携をとりチームで支援しておられる様子。それぞれの工夫、アプローチの仕方がとても参考になりました。 |
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チーム連携がうまくいった事例が紹介され、やはりケアマネ1人でなく利用者さんはチームで支えるものという意識を再確認した。 |
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ケアマネとしてまだ経験が浅いため、援助方法(サービス導入)がどのようなものがあるかその導入の仕方が勉強になった。 |
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事例経過、担当の方の見立て、考察等伺う事で、自分自身目標の見立て、方向性を一緒に考える事の大切さ、強みに着目する事の大切さが理解できました。自己の支援を見直して行きたいと思います。 |
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全ての事例に日々業務する中で重なる事がありとても参考になった。ケアマネジャーとしての役割について悩むことがとても多いのでこのような事例発表は自分の業務を振り返る事も出来るとても良い機会だと思った。 |
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連携をとるにあたり、どんなタイミングでどんなことを担当者間で話し合ったのかも内容に入れてほしい。 |
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どの事例もそれぞれのCMの立場が想像でき、とても上手なプレゼンだと感じた。 |
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自分と同じ様な事例があり今後の参考になった。多職種の連携についてもどの様につないでいったか話しが聞けた事で参考にしていけたらと思う。それと同時にキーパーソンがいない方や家族との連絡が取れない方についての人をどの様に支援していったらよいのかと考えるところもあった。 |
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自分はまだ経験が浅く、ケースもあまり持っていません。その中で今回の事例発表は今後自分も似たような事例を持つこともあるかもしれません。その時に「こういう時はこうする」方法もあると、自分の引き出しを増やすことができ参考になりました。 |
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医療、介護の連携の困難さを感じると同時に、ツールを明確化し多職種共通言語をもちいながら、利用者目線でのサポートの必要性を感じました。 |
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どの事例も担当ケアマネの方は利用者の意向を大切にして利用者と家族支援、医療と介護の連携に頑張っておられます。私も医師との連携にとまどった時期もありましたが安佐南区の医療連携のFAXを利用して医師との連携を図っています。今後もケアマネとしての本来の役割を重視してケアを続けていきます。 |
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上手くいった事例ばかりの発表が多い中で、上手くいかなかった事例から自分に何が足りなかったのかを考察していたので、身近に考えることができよかったです。 |
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多職種連携を上手に図りながらインフォーマルサービスも取り入れて、とても参考になりました。 |
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様々な内容の事例を伺えてとても参考になりました。個人的には徘徊探知システムの活用によりリスクは残るものの本人の散歩したいという気持ちを大切に対応されていた事例がとても身につまされるものでした。 |
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精神疾患のある利用者も多くなってきているように思い参考になりました。「僕は精神病ですが最期まで自分は自分です。」と自分の意思表示を引き出せた事は、すばらしいと思いました。 |
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自分が担当しているケースに似た事例もあり参考になりました。 |
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自分での生活継続希望の場合、「早目に見切りをつける提案」「皆の連携のもとで尊重する提案」相反する手法があったようにこれが最善ということはない。やはり、その時その時で皆が考え、最善を尽くすことが大切であると痛感した。 |
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昨年も同様にアンケートに記入しましたが、文章表現や年齢の記載等もう少し配慮が必要と思います。例えば“結び付けた”とか“特定の名称”が出たりとか“倫理的配慮”とか。「入院を結び付けた」の表現は、不適切と考えます。倫理は“どの倫理?”にもとづいたものでしょうか?“エンシュア”という商品名が出ていることもあります。チェックやルールを再考ください。 |
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毎回事例の発表の内容と冊子の紹介と同じ事のみ発表されるのでなく、冊子に載っていない不足部分の説明が有るとダラダラ聴かなくて良いかもしれません。 |