広島市域居宅介護支援事業者協議会では、会員事業所を対象に在宅ケア連携ノートを1冊150円で販売しています。 ケアを受けるご本人やご家族と、ケアをさせていただくいろいろな専門職などとを、ひとつに結びつけるものとなるように願って作成したノートです。 フェイスシート、サービス提供者のリスト、お薬のリスト、本人・家族・専門職が自由に書き込めるページからなっています。 購入ご希望の事業所におかれましては、お電話又はFAXでお申し込みください。
平成18年3月15日に日総研出版から、広島市域居宅介護支援事業者協議会執筆の「自立支援ケアプラン立案マニュアル居宅版−真のニーズの捉え方−」を発刊します。購入ご希望の方は、こちらのFAX申込書(PDFファイル 71kb)を日総研出版までお送りください。
利用者主体のケアプランを作成できる!
広島市域居宅介護支援事業者協議会のメンバーが「ポジティブな居宅ケアプランの立て方・書き方」について、執筆しています。年5回配本で、年間購読料は15,000円です。現在、第1号が9月配本開始中です。詳しい内容については、こちら(http://www.nissoken.com/jyohoshi/cp/2004/index.html)の日総研出版のホームページをご覧ください。なお、購読希望の方は、下記のFAX特別申込書をご利用になりますと、入会金が無料サービスになります。(注意:このFAX特別申込書は必ず広島事務所FAX082−227−1691に送付してください。)