在宅ケア連携ノートの販売

広島市域居宅介護支援事業者協議会では、会員事業所を対象に在宅ケア連携ノートを1冊150円で販売しています。
ケアを受けるご本人やご家族と、ケアをさせていただくいろいろな専門職などとを、ひとつに結びつけるものとなるように願って作成したノートです。
フェイスシート、サービス提供者のリスト、お薬のリスト、本人・家族・専門職が自由に書き込めるページからなっています。
購入ご希望の事業所におかれましては、お電話又はFAXでお申し込みください。

書籍発刊のお知らせ

平成18年3月15日に日総研出版から、広島市域居宅介護支援事業者協議会執筆の「自立支援ケアプラン立案マニュアル居宅版−真のニーズの捉え方−」を発刊します。
購入ご希望の方は、こちらのFAX申込書(PDFファイル 71kb)を日総研出版までお送りください。

利用者主体のケアプランを作成できる!

ICF・ケアマネジメントの原則に基づいた
自立支援ケアプラン立案マニュアル居宅版
−真のニーズの捉え方−

監修・執筆:落久保裕之(広島市域居宅介護支援事業者協議会会長)
執筆:広島市域居宅介護支援事業者協議会
B5判 240貢予定 予価3,300円(税込)

ニーズを導く思考プロセスが本当によくわかる本です!
ケアプランチェックポイントシートを使って
利用者の問題を意欲に転換するアプローチ方法をやさしく理解
参考になる事例満載!ニーズ・援助目標の書き方がわかる

●ケアプラン立案プロセス
利用者・家族の〇〇〇という『問題』を、
介護支援専門員がアプローチすることで、
「〇〇〇したい」
「〇〇〇できるようになりたい」
という『意欲』に転換。



利用者と共に作り上げるケアプラン

参考になるニーズ、短期・長期目標の表現方法が満載!
新しい居宅ケアプラン記載事例集!
【主な内容】
1章 自立支援を正しく理解する
  ●自立支援のケアマネジメントとは
●脳梗塞モデルの負の流れ
●国際生活機能分類(ICF) ほか
2章 自立支援ケアプラン立案に必要な視点を習得する
  ●信頼関係は相手の状況を理解することから始まる
●共同作業としてアセスメントを考える
●ニーズは「自立に向けての課題」として捉えよう ほか
3章 真のニーズを導き出す思考プロセスを学ぶ
  ●大事なのは人に向き合う「現場の力」
●探したいのは「前向きな言葉」ではなく「これからの生き方」
●ケアプランチェックポイントシートの効果とは ほか
4章 自立支援ケアプランを実際に立案する
  ●アセスメントから得られる問題点の整理とケアの方向性
●困りごとの構造を理解し、自立への意欲に転換 ほか
5章 自立支援ケアプラン記載事例集
  ●デマンドとニーズのズレをケアチームで支え、意欲の保持を優先した事例
●短期入所の活用で家族関係が修復できた事例
●継続は無理と思われた認知症高齢者の一人暮らしを支援を通して可能にした事例
 ほか全9事例

【事例展開】
事例紹介・課題分析

居宅サービス計画書(1)
居宅サービス計画書(2)
週間サービス計画表

居宅介護支援経過

ケアプランチェックポイントシート

修正した居宅サービス計画書(1)
修正した居宅サービス計画書(2)
修正した週間サービス計画表

ケアプランを修正するポイントがよくわかる!

◆お問い合わせ
日総研 日総研出版
〒451-0051名古屋市西区則武新町3丁目7-15 日総研ビル
0120−054977
☆詳しくはwww.nissoken.com ☆メールでの申込はcs@nissokn.com
個人情報のお取り扱いについて
日総研グループでは個人情報の重要性を強く認識し、ご提供いただいた情報は目的に従い適切に利用しております。プライバシーポリシーはホームページをご覧ください。

「ケアプランと記録の教室2004」(日総研出版)

広島市域居宅介護支援事業者協議会のメンバーが「ポジティブな居宅ケアプランの立て方・書き方」について、執筆しています。
年5回配本で、年間購読料は15,000円です。現在、第1号が9月配本開始中です。
詳しい内容については、こちら(http://www.nissoken.com/jyohoshi/cp/2004/index.html)の日総研出版のホームページをご覧ください。
なお、購読希望の方は、下記のFAX特別申込書をご利用になりますと、入会金が無料サービスになります。(注意:このFAX特別申込書は必ず広島事務所FAX082−227−1691に送付してください。)

PDF形式でご覧頂けます。
FAX特別申込書(111.6kb)
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